【男がネイルサロンへ!】26歳ちょいゴリ教員が初めてネイルサロンに行ってみた[自信ある指先を!]

自己投資

こんにちは!オキヒロ(@OKIHILOG)です!

 

今回は、26歳ちょいゴリ教員の僕が初めてネイルサロンに行ったことをまとめていきます。

 

男でネイルサロンとかキモくね?

爪なんか別にどうでもええやろ

指先きれいな男もええなー

 

と思っている方、

オキヒロ
オキヒロ

一回でもいいので行ってみてください!

いろいろ学べます!

この記事を読むと

男性でも指先をきれいにしておこうと思える

爪の手入れの価値観が変わる

一回ネイルサロンに行ってみようと思える

 

記事を書いているオキヒロはこんな人です。

大阪府公立中学校4年目の技術科教員

2021年4月から営業職へ転職

指が汚く自信がないためきれいな指に憧れていた

オキヒロ
オキヒロ

まじで地味にコンプレックス笑

 

僕の元々の指事情

 

僕は元々手の指が汚くあまり人に見せたくありませんでした。

 

小学生までは爪を噛むクセがあり、そのクセがなくなってからも爪が気になって深爪が基本でした。

特に親指の表面はガタガタで波打ち、工事現場のおっちゃんのような指先で自分自身とてもコンプレックスに感じていました。

 

教員からの転職を考える中で、身なりの清潔さにも気を配るようになってから指先もきれいにする必要があるという意識が生まれました。

ハンドクリームや爪磨きにも手を出して少しマシになる中で、少しずつ他の人にも指先を見せられるようになりました。

 

 

そして、とあるきっかけでネイルサロンに行く機会をいただきました。

 

正直なところ、

オキヒロ
オキヒロ

たかが爪をきれいに整えてもらうだけのためにお金を払うのか??

という気持ちもありました。

 

しかし、実際にやってもらってその気持ちがいかに愚かだったことに気付かされることとなったのです。

 

初ネイルサロンは学べることいっぱい

爪をある程度伸ばした状態で行かなければなりませんでした。

僕の目一杯伸ばした状態は、びっくりするほど短かったそうです。

実際に今の悩みを共有させていただいたのちに手入れが始まりました。

びっくりしたことをまとめます。

爪切りは使わず爪やすりと爪磨きを使う

爪の形は丸型でなく角型

あれだけガタガタで汚い爪もきれいな爪になる

爪切りは使わず爪やすりと爪磨きを使う

一番びっくりしたことです。

普段は爪切りだけしか使ってない僕だったので、爪やすりでほとんど済ませることができることに驚きました。

 

その爪やすりもけっこう削れるので思った形に整えることができました。

これなら僕一人でも真似できそうです。

 

爪の形は丸型でなく角型

爪の正しい形は丸型でなく、角型らしいです。

オキヒロ
オキヒロ

初めて知った笑

丸型に手入れをすると爪が勘違いして周りの皮にも影響が出るそうです。

確かに今までの僕は爪の手入れが適当だったので、爪の周りの皮がかなり硬くなってそこからアカギレになることも多くありました。

 

これだけ知っておくだけでも、ネイルサロンに行った価値はあります。

 

あれだけガタガタで汚い爪もきれいな爪になる

爪やすりで爪の表面も削ることができて、ガタガタの爪もある程度きれいな表面にすることができました。

特に僕のガタガタ爪の親指もかなり厚い爪になってしまったので、ある程度表面を削ることができます。

 

正しい手入れをすることで新しく生まれてくる爪もキレイな形で出てくるそうです。

それまでは今回学んだ手入れの方法を自分でやっていく必要があります。

 

正しい手入れで自信ある自分に!

 

今回のネイルサロンで手入れをしてもらった僕の指先はまだまだキレイなものではありません。

しかし、これから自分自身の管理定期的なネイルサロンを利用することによって、さらに美しい指先になることでしょう。

 

 

今は26歳のちょいゴリ教員ですが、これから転職して美しい指先を見せつけられる自信あるビジネスパーソンになっていきます!

 

オキヒロ
オキヒロ

男もネイルサロンに行く時代ももうすぐくるかも!

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