本日もブログを読んでいただいてありがとうございます。
Twitterでの発信もはじめ、アクセス数もほんの少しずつ増えてきていることに感激しております。
今回も、転職関連の動画を見て学んだことを記録していきます。
今回の動画は「転職弱者」の特徴というものです。
転職に失敗する人の特徴を知り、私の転職のマイナス要素を取り除き、最高の転職を実現させます。
転職弱者の特徴
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①転職の軸が曖昧
②応募しすぎ
③声出し面接練習をしてない
④再現性をアピールできてない
⑤熱量が伝わってない
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①転職の軸が曖昧
この項目は以前の記事でもたくさん書いたので、「またか」となりました。
しかし、それほど大切なのでしょう。
転職で実現させたい最優先事項を明確にするというものです。
同時にそれを実現させるために何を捨てるかという「トレード・オフ」をします。
私の場合は
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休みが充実している
農業や情報のスキルを習得できる
副業が可能
大阪での勤務
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が超優先事項です。
それと同時に「お金」は特に求めません。
しっかりと準備して転職エージェントに臨まなければなりません。
②応募しすぎ
一般的に新卒の就活では一括応募というものがあるらしく、大量に応募するものらしいです。
教採一本の私には無縁の話でした。
転職活動は書類通過率、内定率ともの就活よりも低いらしいです。
ほんまですか…
そのため、一社一社を大切にしなければなりません。
一つの目安として多くて10社程度、同時進行は3社を限界として進むことをよしとします。
③声出し面接練習をしてない
家でしっかりと声を出して練習をします。
「第一印象」と「声」には少し自信があるので、頑張ります。
④再現性をアピールできてない
私にとっては、ここがけっこう大切です。
「自己PR」では今まで身につけたスキルを志望企業で活かせるかが内定への鍵となります。
業務実績を数値などの客観的事実として伝えることが求められます。
しかし、以前の記事でも書きましたが、教員である私はこれといって業務実績というものが数値的には残っていないのが事実です。
ここについてはしっかりと記録を掘り出していかなければなりません。
⑤熱量が伝わってない
「志望理由」は、主観たっぷりであつく話していいとのこと。
私は「主観」が大得意なので、けっこう自信があります。
ここで注意するポイントとしては、「自己PR」と「志望理由」をしっかりと分けておくことです。
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「自己PR」ー冷静・客観・再現性
「志望理由」ーあつく・主観・熱量
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以上のことに配慮して転職活動に臨みたいと思います。
そんなことを思いながら、また新しいことを始めたいと思い始めている私なのでした。
熱しやすく冷めやすい、内陸タイプの私です。
次回は、夏休み10日間のやりたいことについて書いていきます。
本日もブログを読んでいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!
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