【転職の軸】システムエンジニアに俺はなる

教員じだい

こんにちは!OKIHILO(オキヒロ)です。

本日もブログを読んでいただいてありがとうございます。

 

今回は定期的に書いている転職の思考をまとめていきます。

転職の軸を練る

以前の記事から書いている「転職の軸」は転職する理由と目的を明確化するものです。

 

7月の記事でまとめた「転職の軸」がこちらです。

20代は農業・情報のスキルを高めたい

大阪で働きたい

若いうちに外国での生活をしておきたい

無理のないワークライフバランスで、自分や家族の時間が十分に確保されている

歳をとっても能力を生かせる仕事をしていきたい

趣味(副業)で農業や他のことに挑戦できる余裕が欲しい

【転職】現職中学校教員が転職の軸を考える[サラタメ転職]
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そして現在の10月時点での転職の軸がこちらです。

情報のスキルを高めたい

大阪で働きたい

若いうちに外国での生活をしておきたい(JICA短期)

無理のないワークライフバランスで、自分や家族の時間が十分に確保されている

歳をとっても能力を生かせる仕事をしていきたい

趣味や副業に挑戦できる余裕が欲しい

 

大きくは変わっていませんが、転職先を情報系の企業に絞りました

若いうちにプログラミングのスキルを身につけていこうと思っています。

 

しかし、プログラミングは未経験です。未経験でも採用してくれる企業は少なからずあるということを聞いたので、そこでスキルアップを図ります

プログラミングを学べる職場環境に入り込むことで、独学よりも効率の良いスキルアップが図れると思います。

最高の環境で学ぶことで、今後の私の人生が好転することを信じています。

 

やらずの後悔だけはしない

中学校の技術科教員として生徒にプログラミングを教える立場です。しかし、私はプログラミングの「プ」の文字しか知らない程度の人間です。私自身わからないことだらけです。

 

大学の頃から「基本情報処理技術者試験」などの勉強を始めては挫折することが何度かありました。その都度、学びたいけどしんどい思いをしてきました。それほどプログラミングの世界は知らなけらばならないけれど、理解できない憎い存在でした。このまま挫折したまま人生を終えるのも私にとっては嫌な話です。

だからこそ今度こそ人生をかけてプログラミングに本気で向き合おうと思っています。

 

どうせなら堂々と向き合って本当に無理ならそれまでだったと納得できます。やらなくて後悔することだけはやめようと最近の私はそう考えています。

 

もう後戻りはできない

先日、とうとう学校長に退職届を申請しにいきました

意外なことに複雑な気持ちは感じず、「よし、やってやろう」という思いと「次のステージが始まるんだな」というような淡い思いしか感じられませんでした。

転職活動用の証明写真も撮り、着々と転職活動の準備をしています。漠然とした不安がある中、転職失敗してもそれはそれでいい経験だなと思っています。うまくいかない人生だからこそ面白いのです。

 

全力で学びにいく

転職後は全力でスキルを高めていきます。プログラミングを学べる環境下で自分の可能性を広げ、今後の人生に役立てていきます。

「教員からSEに転職した」っていうのもなかなか面白い人生なのではないでしょうか。

 

まずは、今からでも少しずつ動画教材でHTML,CSSを学んでいき、このWordPressを使って少しでも実践してみていきたいと思います。

思考を現実にできるのが、プログラミングの面白いところだと思っています。

 

さあ!やってやるぞ!

 

 

 

本日もブログを読んでいただいてありがとうございました!次回もお楽しみに。

 

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