教員採用試験に合格する3つのポイント【中学校4年目教員が考える】

教員

こんにちは!OKIHILO(オキヒロ)です。

本日もブログを読んでいただいてありがとうございます。

今回は私が考える、教員採用試験で合格するポイントを紹介していきます。

私は大阪府の中学校技術科教員で、新卒で正採用されました。これから教員を目指す学生の方だけでなく、正採用を目指す講師の方にも知って欲しい内容です。「勉強はそれなりに頑張っているけど・・・」となっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

教員採用試験に合格する3つのポイント

①勉強<人間性・協調性・コミュ力 〜勉強よりも人としての力だ〜

いくら教科の専門性が高く、教養が高くとも一切評価されることはありません。はっきりいって無駄です。といっては、言い過ぎかもしれません。あくまでも勉強は必要最低限で構いません。むしろ少し知識が足りてないくらいが、仕事を通じて学んでいけるので人生楽しいかもしれませんよ。

やはり一番大切なのは、人としての力です。採用試験では、志願書・面接・模擬授業を大切にしてください。人は見た目が大切です。清潔感のあるフレッシュな身だしなみ、そして熱意とコミュニケーション、笑顔があればそれだけでOKです。少し空回りするのは仕方のないことですが、発言の意味が分からなくても職業柄、思いが伝わればOKが貰えることも多々あります。

筆記試験では、一般・教職教養60%、専門80%あれば十分だと思います。

一般・教職教養90%とったところで、「この人は勉強できるんだな」と思われるくらいでしょう。一般・教職教養はあくまでも体裁や足切りとしての試験なので、無駄なところで頑張りすぎないようにしてください。

②主体性・ストレス耐性 〜一生先生を続けてくれますか?〜

正採用となると、その人に40年間で2億円以上もの給料が支払われます。人員不足である現状の反面、採用にはそれほどのリスクも生じています。正採用は慎重に取り扱われるわけなのです。正採用の定員を制限して、残りは講師として補うのも教育の闇を感じますね。

正採用として合格するためには、2億円を払ってもいいという価値を示しましょう。体か心がもろく、途中で辞められてしまっては雇い損になってしまうので、この地で一生続けれる人材を期待しているのです。

③個性・オリジナリティ 〜私を採用しないと損するぜ〜

ここは強気に行って欲しいものです。

おれを採用せんとまじ損するで。優良物件やで。

と思わせるような好条件をアピールして欲しいです。

大学卒、教員免許はみんな持ってます。ただ笑顔が素敵なだけであれば、同じ条件の人はゴロゴロいます。

「駅から徒歩3分

新築

オートロック

みたいに、みた人が興奮してすぐ手が出るような条件がいいですね。

 

新卒の方であれば、

イベントのリーダーをしました

大会で記録出しました

日本一周しました

といったところで押したいですね。

講師の方であれば、「挫折経験や苦労」「特別な経験談」というようなことも言えるといいと思います。

特に、自分のできることよりも苦労したけど周りの先生たちと協力して乗り越えたという事実の方が、採用しても問題なく仕事できるなと判断されます

「自分はできる」と謳うのも大切ですが、それが強すぎて現場でこじらせている人がいるのも事実なので、そこら辺は気をつけておきましょう。

まじおれの協調性ハンパないで

と伝えましょう。

若手合格者と不合格者を見て

私がとやかくいう立場でもありませんが、率直な感想としてまとめときます。

合格する人の印象

・主体的

・表現力が高い

・しゃべりが上手 or ひたむき

不合格する人の印象

・受動的

・表現力が低い

・なんかこじらせてる気がする

 

完全に独断と偏見です。ごめんなさい。合格するような人はけっこう一般企業の面接でも通づるところがあるのではないでしょうか。

教員採用試験ではそれに加えて、職業柄、意味分からなくても熱意や思いが伝われば良いのかなという印象です。

結局教員は、喋るのが上手で場面に応じた対応が求められます。自分の感情よりもその場の状況に合わせて演技するのも大切な力です。

結局、面接や模擬授業も演技ですよね。模擬授業なんて言い換えたらコントです。面白く印象に残るようなネタを考えましょう。「大阪府は面接官を笑わせたら合格できる」というジンクスも噂で聞いたことがあります。直接的ではありませんが、表現力の観点からは一理当てはまっているように思います。

ぜひ教員になってください!

みなさん、正採用に向けて頑張ってください。今年度末で私は教員を辞めますが、私は教員になって本当に良かったと思います。仕事をしながら、人間性を磨き、新たな知識の習得、達成感、価値観を変えることができました。いろいろ大変ですけど、めちゃくちゃ楽しいし、やりがいは半端ないです。やったらわかります。周りの先生たちも面白く、色々学ぶことがたくさんあります。

この教員人生がなければ、私の人生は腐っていたに違いありません。それほどいい経験をさせていただきました。

 

本日もブログを読んでいただいてありがとうございました!次回もお楽しみに。

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