【経験談】人生一度は教員を経験する4つのメリット

教員

こんにちは!OKIHILO(オキヒロ)です。
本日もブログを読んでいただいてありがとうございます。

今回は大阪府中学校教員の私が教員を経験するメリットをまとめていきます。

私は現在大阪府の中学校技術科の教員として4年目を迎えます。
教員免許を持っている学生の方には、ぜひ教員を経験してほしいと思っています。

教員免許状を持っているけど、先生になろうか普通に就活しようか迷っている・・・

という学生の方におすすめの記事です。

ぜひ参考にしてみてください。

教員を経験する4つのメリット

①学校の仕組みを知ることができる


私たちは子どものうちは多くの時間を学校で過ごしてきました。そのときはただ何となく勉強して、部活して、友達と遊んで、と言った平和な毎日を過ごしていたと思います。当時から見た先生は、慣れたように仕事をしているように感じ、楽しんでいるように見えていました。

いざ教員になると、学校という組織がどのように動いているのか、先生が授業も含めて準備にどれほどの時間がかかっているのかは、教員になった人にだけしかわかりません。
ただの自己満足かもしれませんが、学校がどのように動いているのかを知っているだけでなんか得した気分になります。

②子どもの育て方や関わり方を知ることができる


いわゆる「教育」というものを実践することができます。生きた子どもを目の前に関わっていきます。今までの自分のやり方では一切通用しないことがわかりました。

幅広いキャラクタージャンルに合わせて、その子に合わせた関わり方をしていかなければなりません。もちろん相性の悪い子どももいます。どんな子でも関わらないといけないのが教員です。

苦労しながら子どもの心を受け止める姿勢で関わる力が身についたように思っています。
そして、自分自身が親になった時に、子どもを育てるノウハウがゼロの状態よりもかなりのアドバンテージを持つことができます。親としての役割を履き違える可能性は少なくなるのではないかと思っています。

③自分の人としての課題を知ることができる


私にとっては、これが一番のメリットです。子どもと関わると、知らず知らずのうちに自分の悪いところや醜い部分が子どもにはばれてしまいます
子どもに嫌われる、激昂される、裏切られる、悪口を言われる経験を通じて、私自身の課題がはっきりし、改善するようになりました。特に1.2年目の失態の原因は、自分の性格上のところが大きいので。

一般企業に就職したら関わるのはあくまでも大人です。大人な関わり方で付き合うことが多いので、悪いところも見逃され、偽りの自分を作ることも可能なのではないでしょうか。
教育現場では、その服も全部ぬがされ、真っ裸な自分がどれだけ通用できる人間なのかがわかります

これに気付けただけで、私は教員になって良かったと思っています。教員をやっていなかったら、自己中極まりない私を一生続けていたことでしょう。

④理不尽な仕事をしていることからその後何でもできる気がする


特に1.2年目は慣れない仕事ばかりで、仕事量も尋常じゃないように感じます。毎日アドレナリンビンビン状態なので、なんだかんだやり切ることができますが、4年目の今考えてみると当時に戻って仕事できるかと言われれば絶対に無理だと答えます。

しかし、1.2年目の当たって砕けるしんどい経験を乗り越えたからこそ、今の仕事は何でもできるような気がしています。
少しブラック的な考えかもしれませんが、しんどい経験も今後に生きることは確実ということですね。

私が考える最強の人生の流れ

私が今人生をやり直せるなら次のような流れを歩んでいきます。新卒で教員経験を積んで一般企業に転職する流れです。

①大学生の時に就活と教採を同時並行で進める

大変かもしれませんが、就活は少しはやることをおすすめします。周りの仲間からの情報をしっかりと取り入れることで、ノウハウを知っておくことで転職活動時に少しでも役立つことができると思います。

②新卒で教員の道に進む(正採OR講師)

教員採用試験に合格したらラッキーくらいの感じです。教育は良くも悪くも、採用試験に合格しなくても講師として働くことができます。つまり、就活や教採を失敗したり、プー太郎だったりしても、教員免許を持っていたらほぼ確実に教員として働くことができるのです。

③2〜5年教員経験する

教員の経験を通じて、上にあげたメリットを手に入れることができます。1年ではさすがに十分に学ぶことはできないと思います。教員として学べることや転職のことを考えると5年が上限だと思います。

④転職する

自分のやりたいことやできること、時代のニーズに合わせて転職をしてきます。大学生の頃には考えてもいなかった思考を身につけています。転職だからこそ自分の生き方を尊重した仕事えらびができるのではないでしょうか。

人生一度は教員経験も全然あり!


教員歴4年目の私が色々とまとめてきましたが、教育現場が大変な分、その経験を少しでもしておくのはなかなか価値はあると思っています。私自身、教員の道に進んで本当に良かったと思います。

そして、その経験をもとに転職して、社会に加わっていきます。正直、これから始まる転職活動にビビっていますが、しっかりと満足のいく転職をして、発言力を増していきたいと思います!

本日もブログを読んでいただいてありがとうございました!次回もお楽しみに。

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