【解説】知らないと恥ずかしいSDGs[中学生でもわかる技術シリーズ]

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こんにちは!OKIHILO(オキヒロ)です。

本日もブログを読んでいただいてありがとうございます。

今回は「SDGs」を簡単に解説していきます。

私は中学校の技術科教員で、次の技術の教科書にもこの「SDGs」がデカデカと載っています。

学生の方だけでなく、大人の方にも知って欲しい内容です。

もし「言葉は知ってるけど、説明はできない・・・」となっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

知らないと恥ずかしいSDGs

身近に溢れる「SDGs」

最近では、テレビやラジオのCM、電車内の広告などに大きく取り上げられるようになりました。みなさんもきっと一度は目にしたことがあるはずです。噂によると、以前ピコ太郎もPPAP風にSDGsの動画を撮っていたのだとか・・・。

「いや、私はそんなのみたことない。」と思っているあなた、意識していないだけです。意識してみると、必ず1週間もあれば出会うことでしょう。

それほど私たちの生活に関わってきている「SDGs」をぜひ説明できるように、絶対知っておきましょう!

SDGsとは


Sustainable Development GOALs

サステナブル ディベロップメント ゴールズ

と呼ばれるもので、「持続可能な開発目標」と訳することができます。

地球を守るための17この目標を設定して世界中のみんなが幸せになるためのものを決めたわけなのです。

技術的に

例えば、2000年前後で工業や情報などの技術が急速に進歩してきています。しかし、特に発展途上国などでは、「技術進歩のためなら環境には一切気を配らない!」という考えがあるのも現実です。このようなことが続いてしまうと、環境汚染が進み地球が壊れてしまうのです。

SDGsの目的

私たち人類が幸せに過ごすことができ、かつ地球も永久的に保持できるためのルールを設定し、世界中の国でその目標をクリアできるように努める取り組みを行いました。

17の目標

世界で共通している17この目標です。主には「貧困問題」「人権問題」「環境問題」などが挙げられます。

1 貧困をなくそう

2 飢餓をゼロに

3 すべての人に健康と福祉を

4 質の高い教育をみんなに

5 ジェンダー平等を実現しよう

6 安全な水とトイレを世界中に

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

8 働きがいも 経済成長も

9 産業と技術革新の基盤をつくろう

10 人や国の不平等をなくそう

11 住み続けられるまちづくりを

12 つくる責任 つかう責任

13 気候変動に具体的な対策を

14 海の豊かさを守ろう

15 陸の豊かさも守ろう

16 平和と公正をすべての人に

17 パートナーシップで目標を達成しよう

日本の評価

現在の日本はまだまだ課題が多いと言われています。

4 質の高い教育をみんなに

6 安全な水とトイレを世界中に

9 産業と技術革新の基盤をつくろう

はなかなか評価が高く、世界と比較しても水準が高いと考えることができます。

しかし、さまざまな面で課題だらけの日本は、企業や国民への呼びかけを通して改善方向へと進ませていきます。

技術的に

技術に直接関わる内容を5つピックアップしましたが、なかなか良いものではありません。特に「生産者」「消費者」としての役割がはっきりしている技術科では、その役割を意識することが求められます。

「生産者」は企業、「消費者」は我々国民です。私たち「消費者」はものを使う責任をしっかり意識することが大切です。

・いらないものは買わない

・捨てるときは正しく捨てる

・無駄遣いをしない

といったような、環境への配慮を中心に意識することがSDGsへの課題解決へと繋がるのです。

まとめ

環境への配慮など私たちにできることをすることで今後の人類も幸せにすることができるのです。

 

本日もブログを読んでいただいてありがとうございました!次回もお楽しみに。

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